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【受験生必見】模試や入試でオススメの昼ごはん【注意点も解説】

みなさんは模試や入試の際、お昼ごはんに何を食べていますか??

 

たかがお昼ご飯と言えど、食べるもの次第でその後テストのパフォーマンスを上げることも逆に下げてしまうこともあります

 

この記事ではどんなものをお昼ごはんに食べれば良いのか、そしてどんなものは避けるべきなのかを解説していきます。

正しい昼食をとって、テストで良い結果を残していきましょう!

 

 

模試・入試の昼食の注意点

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そもそも食べるべきか

そもそも食べるべきか?という問題があります。

食べることのデメリットとして、胃に血がいってしまうために眠くなってしまうことや若干ですが勉強時間がとられてしまうということが挙げられます。

 

それを踏まえた上で、私は基本的には食べるべきだと思います。

 

血糖値の上昇は少し工夫することで小さくすることができますし(後述)、勉強する時間が減るといっても10分程度です。

食べながら勉強することもできますので、勉強時間が減ってしまうことはそんなに心配しなくて良いと思います。

 

それ以上に糖分不足で頭が回らなくなってしまったり、空腹でストレスを溜めてしまうほうがよっぽどパフォーマンスに悪影響を及ぼしてしまうでしょう。

 

よほど食べると過剰に眠くなる体質だ、ということでもない限り昼食は取ったほうがいいと思います。

 

 

糖分をとる

模試や入試で昼ごはんを食べる最大の目的は糖質を摂取することにあります。

 

脳みその栄養になるのはブドウ糖だけで、他のものは脳のエネルギーとしては使われません。

テストでハイパフォーマンスを発揮するためには、十分な量の糖質をとっておくことが大切になります!

 

 

血糖値の上昇に注意

糖質を取る上で注意しておかなければならないことがあります。

 

それは、血糖値を急激に上げないことです。

血糖値が急激に上がると、一時的には元気になります。

しかしそのあとで体が反応し血糖値の急激な低下が起き、眠気が襲ってきてしまいます。

 

 

血糖値を急激に上げないためには?

それでは血糖値をあげないようにするためにはどうしたら良いでしょうか。

よく言われているのはサラダ→タンパク質→炭水化物の順に摂取していくと血糖値の上昇を抑えられるというものです。

ですが時間のない試験の合間にサラダから悠長に食べている余裕はありませんよね笑

 

そこで今回は昼休みでも簡単にできる対策を紹介してます。

 

炭水化物×タンパク質で対策

まずは昼食の選び方からです。

昼食はお米かパンのどちらかという人が多いと思います。

 

この時、お肉や魚が入ったものを選ぶようにしましょう。

 

「あれ、野菜のほうが身体に優しいんじゃないかな?」

という気もしますが、血糖値を抑えるという意味では炭水化物はタンパク質と取ったほうが効果的です。

 

 

食後に軽く散歩する

食後すぐの軽い運動も血糖値の上昇を抑える上で有効です。

 

また散歩はリフレッシュにも繋がることができます。

普通、試験中は外に出ることができません。一日中エアコンのガンガン効いた乾燥した部屋で過ごすことになります。

締め切った部屋に多くの人間がずっといるので酸素の量も減っていき、空気はどんどんとよどんでいきます。

 

よどんだ部屋の中では気分も重くなっていき、ひどい時には体調の悪化につながってしまうこともあります。

 

そんな中外は散歩に出ることはとてもリフレッシュになります。

景色が変わり、新鮮な空気を吸い気持ちを上向いくでしょう。

 

身体のためだけでなくメンタルのために食後は外に散歩に出ることをオススメします!

 

一つ注意すべきこととしては外に出る際受験票を忘れないことです。

会場によっては一時外出でも受験票がないと戻れなくなってしまう場合があるので、忘れずに貴重品と一緒に持ち出すようにしましょう。

 

 

食べなれたものを食べる

もう一つ試験の昼ごはんに食べるもので注意しておきたいポイントが食べなれたものを食べることです。

理想としては、いつも同じ店で買い、同じものを食べるといいと思います。

 

毎回同じものを食べる

まず同じものを食べるメリットとして、自分の胃袋の心配をしなくて済むようになることです。

 

初めて食べるものには、「これで食べすぎじゃないだろうか」「口に合わなかったらどうしよう」「これでお腹を壊したらどうしよう」と、余計な心配が湧いてきます。

 

毎回同じものを食べることで、これらの心配がなくなります。

もし入試のために模試にいくときには、なるべく同じものを選びながら試行錯誤していくといいと思います。

そして本番にはベストな量と好みで望むようにしましょう。

 

今回は昼ごはんを買う前提で話を進めていますが、家で毎回同じものを作るならばお弁当を持っていくのもありでしょう。

 

 

同じ店で買う

加えて同じ店で買うところまで徹底できるといいと思います。

 

決断疲れという言葉を知っていますか??

人間が合理的に選択できる1日の上限は決まっており、それを超えて選択しようとすると不合理な選択をしてしまうという状態を指します。

 

スティーブ・ジョブズら著名な経営者の中にもこの仮説を支持する人は多く、彼らの中には余計な決断を極限まで減らすために持っている服の種類を1種類にしてしまう人までいます。

たしかにジョブズを思い出すといつも同じ服を着ていたイメージがありますよね。

 

試験というのは合理的決断の連続です。

不必要に脳を使ってしまうことのないように、あらかじめ買うものを決めておくことは有効なのです。

 

また試験会場の近くで昼飯を調達しようとすると混んでいたり、欲しいものが売り切れている可能性があります。

食糧調達には品揃えをある程度把握してある最寄りのコンビニなどを利用すると良いでしょう

もし遠方の試験などで家の近くで買えない時でも、なるべく同じコンビニで買い物をすることでいつもと同じルーティンを守ることができます。

 

その他避けるべきもの

他に注意すべき点としては、冷たいもの・脂っこいもの・重いものはお腹のためにも避けるべきですね。

また匂いの強いもの周囲のひんしゅくを買うのでやめておきましよまう。

 

 

オススメの昼食

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以上のことを踏まえたオススメの昼食を紹介していきたいと思います。

今回はおにぎりとパンを想定して、2種類のモデルを紹介します。

 

ケース1:おにぎり

・おにぎり2コ(鮭・好きな具)
・お茶500ml
・チョコ1箱
 
おにぎりの具のうち一つに鮭を入れたのは、お米をタンパク質と一緒に取れるようにしたためです。タンパク質と一緒に炭水化物を取ることで血糖値の上昇を抑えます。

 

もう一つは好きな具でいいと思います。

毎回同じものを食べるべきと書きましたが、実際昼食は試験の中のわずかな楽しみです。メンタル的にも好きなものを取ることをオススメします。

 

ケース2:パン

・サンドウィッチ1コ
・コーヒー
・チョコ1箱
 
パンは肉や魚が入っているもので、なるべく脂っこくないものがいいでしょう。サンドウィッチなんかがサクッと食べられていいと思います。
コーヒーはカフェインが入っているので眠気覚ましにはなりますが、一方で利尿作用があるので飲み過ぎには注意しましょう。
 
 

まとめ

以上をまとめると

・糖分をとる(血糖値に注意)
・いつも同じものを食べる
・食後に軽く散歩をする

ということになります!
 
大事な試験、昼食で失敗した!なんてことにならないようにこれらのことを意識して試験にのぞんでみてくださいね。