カール・マルクスの大著『資本論』を通して読み解いていく企画。 使用しているのは岩波文庫版(向坂逸郎訳)の『資本論』です。あくまでここでの見解、解釈は私個人のものであり、必ずしも一般的なものとは限りませんので、その点につきましてはあらかじめご…
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